現在位置: トップ > YOLP公式ブログ > 地図 > 地図のプロはこんな子育て地図グッズを使ってるのだ! - YOLPスタッフアンケート編

ここから本文です

地図のプロはこんな子育て地図グッズを使ってるのだ! - YOLPスタッフアンケート編

[地図]  2013年5月1日
こんにちは。Yahoo! Open Local Platform (YOLP)の伊藤です。

もうすぐ5月5日、こどもの日ですね。進入学も一段落し、我が子の成長をぐっと感じるこの季節。かく言う私も一児の母、娘の成長に思わず目を細めてしまいます。
そこで今回は、「子育てと地図」を題材に、地図のプロであるYOLPのパパ・ママスタッフたちが、我が子の育児にどんな地図グッズを使っているかを調査をしてみました。



こんなスタッフに聞いてみた!

まずは、調査対象のスタッフと、子どもの年齢内訳について軽く触れておきましょう。



約50名から回答が得られました。半数以上はパパスタッフですが、一方で、意外とママスタッフの割合も多いと思いませんか? YOLPでは地図を作るママさんがたくさんいるんですよ。また、子どもがいないスタッフも、自身の子どもの頃使った地図グッズの話を聞くためアンケート対象としました。

子どもの年齢層については、3~40代のスタッフが多いためか、比較的低年齢のお子さんを持つパパ・ママからの回答が集まりました。兄弟姉妹がいる場合、複数回答となっています。


今も昔も人気は鉄道系 地球儀は昔は多くの家庭にあった!?

どんな種類の地図グッズを子どもに与えたか、また自身が子どもの頃に使っていたかを複数回答してもらいました。地図そのものだけでなく、地理や鉄道に関するグッズも対象としています。

どんな地図グッズを子どもに与えたか、また自身が子どもの頃に使っていたか?

赤色グラフ:自分の子どもに与えた地図グッズ
青色グラフ・自身が子どもの頃に使っていた地図グッズ
※左から、親→子どもに与えた人数が多い順になっています。

プラレール(C)などの『鉄道玩具や模型』などの鉄道系は今も昔も不動の一番人気。地図の『パズル』も定番グッズです。青色の全くない『アプリやネットサービス』はパパママ世代が子どものころにはもちろんありませんでした。

一方で突き抜けた青色が目立つ『地球儀』。多くのスタッフの家庭で子どもの頃に使われていたようです。
これが世間一般的な傾向なのか、地球儀がある家庭で育ったので地図の仕事に携わるようになってしまった(笑)のかは謎ですが、少なくとも2~30年前の一般家庭のリビングや勉強部屋には、多くの地球儀がどどーんと鎮座していたのは間違いないようです。

『アナログゲーム』はボードゲームや日本一周すごろくなど、家族みんなでお茶の間で楽しんだ記憶が懐かしいですね。また『デジタルゲーム』はTVゲームやゲームボーイ(C)などの携帯型ゲーム機など。どちらも赤色グラフの値が低くなっています。

上のグラフは全体の傾向を見るため、全員分の複数回答が混在していますが、次は実際に自分が子どもの頃に使って楽しんだグッズは自分の子どもにも与えたか?という視点で見てみました。


かつての自分の喜びは我が子にも! ~よろこび継承系~

あるグッズを自身(親)が子どもの頃に使ったと回答した親が、同じものを自分の子にも与えた割合を表したグラフです。



これを見ると『鉄道玩具や模型』『絵本』『パズル』の割合が多くなっています。

『鉄道玩具や模型』は、自分が持っていたと答えたパパのうち8割以上が子どもにも与えていました。やはり鉄道は親から子へ継承したい男のロマンなのでしょうか?
また、親が買い与えていなくても、おじいちゃんおばあちゃん世代からのプレゼントやお下がりでもらった、というケースも多く、特に男の子のいる家庭ではもはや避けて通れない(?)鉄道系グッズ。こうしてパパの「鉄分」が子どもへと脈々と受け継がれていくのでしょうね。

一方で『地球儀』については自分は使っていたけれど子どもには与えていないスタッフが多いようです。これは「子どもに与えたくない」というよりは、置き場に困る、といった今時の住宅事情や、いつかは与えたいが子どもがまだ小さいため購入などを見送っている親が多いためと思われます。


お父さんは子どもの頃にこれ欲しかったんだ! ~我が夢、子に託す系~

次に、自身(親)は使っていないが子には与えたグッズについて見てみましょう



『アプリやネットサービス』は前述のとおり昔はなかったので当然の結果ですね。

次に多いのが『ポスターやデスクマット等』。 ポスター式の地図は、トイレや子ども部屋に貼っておくと自然と覚えていく子が多いようでした。またデスクマットについては学習机を買ったら世界地図や国旗つきのマットが自動でついてきたという話も(笑)。それでもやはり子どもは興味をもって覚えたそうです。

いずれも身近なところで常に見える状況になっているというのがよかった、という意見が多かったです。

『絵本』については、これは昔よりも地図に関する絵本のバリエーションが豊富になってきたことや、地球儀やおもちゃなどに比べ比較的安価でいいものが揃っていることが言えるかもしれません。今の絵本はどれも子どもが興味をもって見てくれるように工夫されており、わたしも本屋の棚を眺めてはついあれもこれも欲しくなってしまいます。


お母さんに叱られた過去の苦い体験から? ~同じ轍は踏ませない系~

次に自分は持ってたけど子どもには与えていないグッズを見てみましょう。



目を引くのが『デジタルゲーム』。自分がどっぷりはまってしまって両親に「早く勉強しなさーい!」と怒られた苦い思い出から? でもこれも、まだ子どもが小さいため持たせていないだけで、5年後10年後に同じ調査をしたら増えているかもしれません。

ちなみに親世代に大人気だった地図系ゲームは「桃鉄」。これで地名や特産品などを覚えてとても勉強になったと答えたスタッフの多かったこと!みなさんも思い当たる節はありますか?私は…あります(笑)。

他に気になったのが『アナログゲーム』。ボードゲームなどがここに含まれますが、多かったのが国旗を神経衰弱のように当てるゲームや特急旅行ゲームなど。夏休みやお正月に、友達や親戚の子どもたちと遊んだ! という方も多いのではないでしょうか? これらは今はアナログゲームとしての商品自体が少なくなっていたり、『アプリやネットサービス』などの遊びに差し替わってきているのだと思います。

結局子どもは興味を持ったのか?

ここまでは、親が子に与えたかどうかの話でしたが、実際子が興味をもって遊んだり楽しんだりしたかも聞いてみました。全体で見ると8割以上が「あった、おおむねあった」「もの(グッズ)や兄弟姉妹によりあったりなかったり」と回答しています。



また今回のアンケート結果を基にして、グッズ別の人気度を独自にポイント化して集計してみました。



ご覧のとおり、『鉄道玩具や模型』の人気はここでも不動。
『パズル』『絵本』が上位にきましたが、アンケート対象の子どもに低年齢が多かったこともあり比較的小さな子にもわかりやすいグッズに人気が集まったようです。

意外と善戦したのが『図鑑、事典、絵本以外の書籍』『地球儀』などのちょっとお堅い感じのグッズ。ただ与えるだけでなく、実際に図鑑を持って野外で調べたり、テレビの旅番組やニュースを見ているときに地球儀をいっしょに見て話しかけたりすることが大切です。子どもたちはキラキラした目で地図の世界に冒険に出ていってくれることでしょう!

個人的には、『かるたやトランプ』『手作りおもちゃ』『アナログゲーム』にもう少し人気があって欲しかったですが、時代の流れなのでこれも仕方ないですね。

いくつかパターンを見てみましたが、どれも我が子を思う親心がよく表れた結果ですね。また自分が子どもの頃に、こうしたグッズで楽しい思い出を作ってくれた親にも感謝感謝です。

次回はスタッフおすすめのグッズをご紹介していきたいと思います。



(C)TOMY  「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です
(C)Nintendo 「ゲームボーイ」は株式会社任天堂の登録商標です


YOLPへのご感想やご意見などはFacebookページTwitterアカウント宛に投稿ください。
Facebookページへの
やTwitterアカウントの
RSSリーダーの登録もよろしくお願いします。
グーグルリーダーに登録  Subscribe with livedoor Reader  My Yahoo!に追加

おすすめの記事


Yahoo!地図アプリ iPhone版/Android版(無料)
Yahoo!地図ブログ
本文はここまでです このページの先頭へ